紆余曲折を経て中学受験をプロ家庭教師の先生に託しました

中学受験の算数の勉強法について

基礎はしっかり

(以下、息子を合格に導いてくださったプロ家庭教師のAさんから
お聞きした内容を、まとめてご紹介させていただいています)

算数の場合は、まず基礎的な計算力をしっかりと身につけることが大切
計算力は訓練すればするだけの成果が得られるので、
お子さんもやりがいがある訓練でもあります。

計算練習はちょうどスポーツの基礎トレーニングにあたりますので、
毎日少しずつでも続けるようにしましょう。

また、問題の内容を理解し解答へ導くためには
国語の読解力や文章表現力が必要であることは言うまでもありません。

公式は丸暗記しない

極端な話、算数の問題は公式を覚えていなくても解けるようになっています。
もちろんいくつか例外はありますが。

覚えていれば、問題を解くのに便利で、
効率よく問題を解くことができるために覚えるまでの話
なのです。
いわば先人の知恵の産物です。

公式だけを丸暗記しても、それをうまく活用できなければ
それこそ宝の持ち腐れ状態になってしまいます。
なぜにそういった公式が有効になってくるのか
そこに至るプロセス
をお子さんに納得させたり、
きちんと理解させることが大切になってきます。

自然に身につけるべきもの

丸暗記するだけに終わらせずに、
覚えた公式を活用できるようにするためには、やはり訓練が必要です。
そのためには、同じ公式を使って解く問題ばかりを
なるべく数多く、集中して解いていくといった方法が有効的
です。

そうすることによって、お子さんにも
この問題はこの公式を使って解くのだというパターンを
把握する思考回路ができあがります。

そういった訓練を、いかに楽しく興味を持って、
お子さんに行ってもらえるようにするかが、
教える側の腕の見せ所でもあるわけです。

公式は無理に覚えるのではなく、楽しく学習するうちに
知らない間に覚えているといった状態が理想です。
そういった状態は、算数の学力もしっかりと身についている状態でもあります。

 
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