(以下、息子を合格に導いてくださったプロ家庭教師のAさんから
お聞きした内容を、まとめてご紹介させていただいています)
国語ほど、答案の書き方によって点数が大きく左右する教科は、
まずないといっていいでしょう。
記述するところも多いので、文章表現能力の差が
得点の差につながりやすい教科でもあります。
当然ですが、文章表現力を養うことが大切になってきます。
この文章表現能力と読解力は密接な関係があります。
問題文を読みこなす能力というのは、国語に限らず、
すべての教科にとっても大変に重要なことです。
一般に国語のレベルの高いお子さんは、
他の教科も軒並み高いレベルの子が多いです。
読解力と文章表現能力は、即席で身につけることはできません。
可能な限り、早いうちから読書に慣れ親しんでおくことが大切になってきます。
すなわち、読書の習慣を身につけておくことですね。
ただし読解力をつけさせようと、親御さんが強制的に
お子さんに本を読ませても効果がありません。
無理強いしすぎると逆効果になって本嫌いの子になってしまうこともあります。
親御さんは、お子さんが自発的に本に手の伸ばせるような環境作りを
心がけるだけにとどめておかれるとよいでしょう。
読解力や文章表現能力がしっかりと身についた後は、
ベストな答案を作成する訓練が必要になってきます。
ベストな答案作りは国語に限らず、どの教科にも共通する部分も多いです。
答案をもらったらまず、
といった、流れになります。
ある意味当たり前過ぎることですが、事前にしっかりと訓練しておかないと
いざ本番となってもなかなかうまくできないものなのです。
そういった訓練を、息子はノーバスの先生から何度も何度も
徹底的に仕込まれたようです。
おかげで模擬試験などでも、答案を見ると
瞬時にペース配分ができるようになれたようです。