(以下、息子を合格に導いてくださったプロ家庭教師のAさんから
お聞きした内容を、まとめてご紹介させていただいています)
理科は、「生物とその環境」「物質とエネルギー」「地球と宇宙」
の分野に分けられています。
まんべんなく学習し、それぞれの分野に
偏りがないようにしておくことがて大切になってきます。
理科は、主に暗記力が必要になる分野と
主に計算力が必要になる分野を明確に分けることができますが、
暗記力が必要になる分野も、
算数の勉強法と似かよった部分がたくさんあります。
すなわち、ただ単に丸暗記するというのではなく、
それぞれの分野の基本的な項目を、
まずしっかりと理解しておくことが大切になってきます。
理科の場合も、志望校の過去の受験で出題された問題を徹底的に研究し、
傾向と対策を練った上で、最適の学習プログラムを作成し、
そのプログラム通りに、勉強を進めるといった方法は大変に効果的です。
過去問でつまづいた問題から、苦手分野や
どの分野のどの単元の勉強が不足しているかが明らかになってきます。
理科は各分野の知識をまんべんなく身につけなければいけません。
苦手な分野や知識が不足している分野が判明した場合は、
その分野を徹底的に補強する必要があるのです。
その補強作業の手伝いをするのが、家庭教師の役目でもあるといえるでしょう。
これは理科に限らず全ての教科にもあてはまることですが
得点をアップさせるためには、その教科に興味を持つこと、
その教科を好きになることが大切になってきます。
特に理科は実験を通して、自分の目で確かめて、面白い、楽しいという気持ちを
持てるようになれればしめたものです。
さらに、テキストを読んで文章で覚えるよりも、実際に自分の手で触ったり、
自分の目で確かめた情報の方が強く記憶に残ります。
また、疑問に思ったことは徹底的に調べるという姿勢を身につけることは、
理科に限らずすべての教科に必要なことでもあります。